5月26日から領域実習が開始されました。
今年もコロナの影響で学内での実習となりましたが、
3年生らしく、みんな頑張っているようです。
実習の様子を、見て回りましょう。
患者さんが、ドアの方を向いて話をしていますね。
学生さんがお話をしていますが・・
患者さんは全く目をあわせてくれず苦戦しています。
こちらでも苦戦している学生さんがいますが、頑張って!
演習が終わり、リフレクションをしています。
患者さんの特徴を捉えた演技は、本当の患者さんみたいでした。
お忙しい中、本当にありがとうございました。
さて、ここでは成人看護学実習Ⅱ(術後の看護)をしていますね。
患者さんは、点滴や膀胱留置カテーテルが挿入されていて痛いのかな?
お腹の観察をしているのでしょうか?
この患者さんは人工肛門を造設されたのですね。
そっと横を向けて呼吸音を聞いています。
次回も見学にいきます。
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